■今日はT@F氏がPavelを進水させるとの事なので一緒に三重に出発■たわい無い会話をしつつ車を走らせます■9月には種子島にトリップするそうで羨ましい限り■陸イグアナ・モードの方は、穏かに楽しんでいるようです■ちなみに乗ってる板がBIG FOOT!ピザデッキかどうかは知らないけど・・・全然穏かじゃないですね(笑)■イチゴ畑に到着・・ローカルのDEVOは不在、でも久しぶりに早船氏一行が10名以上の大所帯で来ていました■もちろんスケーターも数名いて1589や海、そして観光等々を満喫してきたとの事でした■当方達は、進水式どころじゃない位の人で賑わう海に暫し浸ります■関節が解れた所で当方はパークへ戻ります■愛知クルーも加わったものの、皆さん海モードとの入れ替りでガラガラのスケートパークです■海から上がってきたT@F氏が、長玉で撮ってくれた画像があったので紙面に紹介しておきます■今年は、ほんと年初から下半身がガタガタで憂鬱なスケート・ライフが続いています■ここへ来て少し復調の兆しがチラホラ・・・■とは言いつつ一枚目、かんなり落ち込んでいます(笑)■踏めない、走れない、節々痛いし関節が曲がらない・・泣き言のオンパーレード■二枚目は気分を取り直してボウルに向き合っています・・・実際は恨めしそうな視線ですね(笑)■三枚目以降は、壁から落ちまくる中でタイミング良く目一杯な所を撮ってくれた画像です■別に偏った嗜好はありませんが一度スケートに憑かれると、こんな風になっちゃうのかもしれませんね■そんなこんなでセッションには程遠い状態で申し訳なかったんですが、次回を楽しみにしています■よーし、来週位からVERTに入って様子を見ていくとします。(社)


![]() |
| I am depressed |
![]() |
| Once again |
![]() |
| F/S shout |
![]() |
| Do one's best |
| −skate clinic(基本) | ||
| @ 心身共にウォームアップし滑りましょう | ||
| A 柔軟性の維持も大切なPointです | ||
| B 気温等の環境の変化に留意する | ||
| C モチベーションの低い時は特に慎重に | ||
| D 滑走後のクールダウン・ケアも忘れずに | ||
| E 自己責任のもとで楽しみましょう | ||
| F アールの淵に素人を立たせない事 | ||
| −skate clinic(001) | ||
| ■ | バーティカル・スケートを安全に楽しむには ダメージを小さくする受身も必要です | |
| □ | 「ニースライド」と言う方法があって、装着した膝パッド を用い、正座する様な姿勢で滑降りる形をイメージ してください | |
| □ | アールに沿って、正しいニースライドができない場合は逆に危険をともないます | |
| □ | アールから離れ過ぎてニースライドを行うと、スライドによる衝撃吸収ができずにボトムに膝蹴りを入れる事になります | |
| □ | これを俗に「ニーアタック」と呼び、判断の遅れやアールの小さなバーチにおいて発生しやすいので注意しましょう。 | |
| ■ | ダメージを数値化(参考)すると、自身の重心(へその辺り)と目いっぱい縮んだ状態の差、だいたい40〜60cmの幅がサスペンション の役割を果たしていると思ってください | |
| □ | ランプの高さを3mとし、まともにボトム落ちした時の衝撃は、3m÷0.5m=6G(体重の6倍)になり骨折も有得ます | |
| □ | ノーセフティは危険回避の巾を狭めるだけでなく身体への負担も大きく、スケートを長く楽しみたい中高齢者は常に安全/健康への配慮が必要不可欠です | |
| ■ | このニースライドを使えるとスケートに関わるリスクの多くを回避する事が可能となるので是非ともマスターしましょう | |
| □ | ただしニーパッドを非装着の時に無意識にニースライドするのが難点です | |